確定申告書類の作成は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」とクラウド会計サービス、どちらがおすすめ?

確定申告書類の作成は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」とクラウド会計サービス、どちらがおすすめ?

Photo Mira Bozhko via Unsplash

確定申告書類の作成は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」とクラウド会計サービス、どちらがおすすめ?

私は、確定申告書類は国税庁ホームページにある「確定申告書等作成コーナー」で作成しています。

必要な金額を入力していくと、自動的に確定申告書類が出来あがります。細かな数字の整合性のチェックも自動的に行なってくれるので、国税庁ホームページで作成するのがおすすめです。

今年作成したデータを翌年以降に引き継ぐことができるので、繰越控除を受ける際などにも便利です。

普段の仕訳からクラウド会計ソフトの「Freee(フリー)」や「MFクラウド確定申告」を利用している場合は、これらのサービスで作成するのもいいと思います。無料プランが用意されていますが、本格的に利用するならば月額有料プランが必要になってくると考えておいた方がいいでしょう。

私は月額費用などの固定費はできるだけ削減したいですし、普段の仕訳はExcelできちんと管理できているので、クラウド会計ソフトは使っていません。そもそも、フリーランスの個人事業主なので、月間の仕訳件数は多くても30件程度です。

買い切り型のインストールタイプの会計ソフトもありますが、税制が変わった場合、買い直す必要があります。大きな税制改革はめったにありませんが、細かい点は何だかんだ毎年変わっています。どこが変わったか、個人で調べるのはハードルが高いので、結局毎年新しいソフトを買い直す必要があります。データのバックアップも考えないといけません。どうせお金をかけるなら、買い切り型のソフトよりはクラウドタイプの方がいいと思います。

※当サイトはあくまで一般的な事例をご紹介しているものとなります。内容に誤りがある可能性もございますので、確定申告など個別具体的な納税については必ずお近くの税理士や税務署にご相談ください。