水道代の仕訳(勘定科目: 水道光熱費)

水道代の仕訳(勘定科目: 水道光熱費)

Photo Jay Cee via Unsplash

水道代の勘定科目と仕訳

水道代の勘定科目は「水道光熱費」になります。

事務所を借りて仕事をしている場合は、水道代を全額経費として計上することができます。

事業用口座から水道代を支払った場合の仕訳例

水道代1万円を支払った場合の仕訳です。事業用口座から支払ったとします。

日付 借方 貸方 摘要
1/1 水道光熱費 10,000円 普通預金 10,000円 水道代

水道代なので、借方の勘定科目は「水道光熱費」になります。

事業用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「普通預金」になります。

自宅で仕事をしている場合の水道代の仕訳

自宅で仕事をしている場合、電気代や家賃は家事按分をして経費に計上することができます。

しかし、水道代やガス代は、一般的には経費として計上することはできません。

水道を使用するキッチンや風呂などは、一般的には仕事で利用しないためです。

水道代やガス代は経費として認められないことがほとんどです。

水道代を家事按分できる場合

自宅で仕事をしている場合、一般的には水道代は経費として認められませんが、例外もあります。例えば、料理レシピの開発を仕事にしており、仕事にキッチンの水を使用している、というような場合は水道代を家事按分して経費に計上することができます。

個人用口座から水道代を支払い、家事按分する場合の仕訳例

水道代1万円を支払い、30%の3千円を家事按分して経費に計上する場合の仕訳です。個人用口座から支払ったとします。

日付 借方 貸方 摘要
1/1 水道光熱費 3,000円 事業主借 3,000円 水道代

水道代なので、借方の勘定科目は「水道光熱費」になります。

個人用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「事業主借」になります。